2020年6月28日

日本ディスレクシア協会会員の皆様

日本ディスレクシア協会代表理事
加藤醇子

新型コロナ感染拡大に伴う自粛及び緊急事態宣言解除後の活動について

 梅雨も佳境に入り、アジサイがきれいなこの頃ですが、皆様には益々ご健勝のことと拝察致します。平素より本協会をお引きたて頂きながら、皆様へのお知らせが遅くなり申し訳ありませんでした。3月下旬の急な新型コロナ感染拡大があり危険を感じたため、読み書き研究会及び保護者情報交換会を急きょ中止と致しましたが、その後も自粛要請が続く中、緊急事態宣言が発せられ、県を超えての移動も自粛要請が続きましたので、協会の活動は全面的に中止としました。その中でも、事務処理はテレワークとして継続し、協会への一般の皆様からのご質問やご依頼なども可能な限り対処をして参りました。現在、皆様もご存知の如く、県を超えての移動もすべて宣言解除となっております。しかしながら、経済回復も考えての解除であり、新型コロナ感染が収束したわけではなく、秋には第2波の感染拡大が予測されています。宣言解除によって、街には人が溢れ、感染者数も把握可能な範囲内とは言え増えています。今後も安全に集会や講演会などを行っていける環境にはまだなっていないと私どもは判断しております。

 従いまして、他の各機関が導入しているオンライン集会や相談などと3密を避けて集まれる集会などを併用していくこと、及びホームページでのディスレクシア関連の情報の充実などの検討を考えておりますが、まだ時間がかかると思われますので、今年度の年会費は徴収せず、準備の時間を少し頂けますようご理解・ご了承のほどお願い申し上げます。決定しましたらホームページ上で発表していく予定です。自粛疲れもあるかと思いますが、皆様におかれましては、新型コロナ感染はまだまだ危険であることを肝に銘じ、なお一層の対策をされますようお祈り申し上げます。